| ストリートミュージシャンの未来 |
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最近、最寄り駅の前にストリートミュージシャンが多く歌っていることがあります。多い時には６組ぐらいが歌っています。
立ち止まって聴き入ってしまうのは、もともとデビューしていて多くの人に聴いてもらいたい、ライブの告知をしたという場合が多いです。安心して聴けます。
でも、ほとんどがデビューを目指していたり、マニアのファンしかいないのがほとんどです。学生からそのままストリートミュージシャンになる人がいると、社会人経験がないのに大丈夫なのかな？と思います
何も社会のことが分からないのに、多くの人の心を捉えることができないと感じます。
有名なシンガーは意外と働きながら曲を作っていた人が多く、その経験を生かしている人も多いです。社会に出てそれでも歌で生きていきたいと思う人に比べて、心には届かないと思います。
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02/08（日）10:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常のできごと | 管理
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