手話を学んでいる時に(続き) |
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| 手話を学んでいる時にの続きです。どうしても続きを書きたかったので書いています。
聴覚に障害を抱えた方のお話の中で一番印象に残ったお話があります。それは育児しているお母さんのお話でした。子どもが親のことを理解していても、授業参観や友達が遊びに来た時に周りの人達はビックリするそうです。子どもがお母さんの耳のことやうまくしゃべれない(自分の耳でしゃべっていることが確認できないので、スピードやトーンが分からないそうです)を言われてしまうそうです。
そのことを聞いてどうしたらいいのかなって思っていました。そのことの答えは今も分からないままです。
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07/20(水)11:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | こころのページ | 管理
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